2017年10月28日 ブン.ブン.ブン.ハウスさんの作品を展示致しました

 こちらはパラリンミュージアムに子供たちの絵を提供してくれている放課後デイサービス ブン.ブン.ブン.ハウスさんです。

パラリンミュージアムにて展示作業中
バッター大谷選手

 今回、私は子供達が作ってくれた食事会に参加させて頂きましたので、ブン.ブン.ブン.ハウスさんの視察の報告をさせて頂きます。

 まず私が感じた事ですが、こちらのブン.ブン.ブン.ハウス 松田代表の教育は「全て子供達にさせる!そのサポートを先生がする。子供達の将来、生きて行くうえで必要な事を教えて行くと言うより身に着けて行かせる」と私は感じました。また教育と言うより個々に合わせて寄り添うと言う感じでした。それは道徳であったり自立に必要な事。

 例えば自炊、洗濯、掃除の際、私たち大人は子供たちから包丁や火など怪我をする恐れがある作業を遠ざけます。しかし、こちらでは本人にあえて体験をさせるを重視しておりました。けどこれって自立には絶対必要ですよね。ここでは子供に合わせて何年かかろうと少しづつ前に進む歩みがあります。あくまで私の勝手に感じた事ですが。

 またこの日は数人の子供達に接しましたがその中の1人は、私から言うと人間ナビゲーションで頭に地図と交通機関が入っていて、とにかく国道名から乗り換えの交通方法などの知識が凄かった。車を使わずに彼と旅行に行ったら安心間違いなしと言う子や、指相撲・腕相撲がお気にいりな子、思わず笑みが出てしまいました。本当に勉強になりましたし、楽しかった!彼らから全く違う視野を持つ事も教わりました。

 子供にお手伝いをさせるのではなく、子供のお手伝いをすると言う感覚でした。子供が忘れている作業をさりげなく気付かせてあげる、ほんの少しの後押しなんですね。

 色々書きましたが足りないくらいですが結論は私が楽しかった!おいしかった!また行きたい!これにつきます。

 今度は食材を持ち込みリクエストします。許されるならですが(笑)今回は本当にありがとうございました。
 私どもの企画するイベントにも是非、遊びに来てくださいね!

パラリンミュージアム館長 窪田